師走の超閑散相場

今日の日経平均は、ドル円が121円台前半まで落ち込んで円高が進行していたことや、朝方発表された11月の家計調査で実質消費が低迷していたことから、投資家マインドが冷え込み、前日比20円安の1万8769円で引けてきました。

今日が、受け渡しベースの年内最終売買で、損失を確定して節税する目的で個人投資家からの売りも出て、株価指数を押し下げました。

一方、テクニカル指標では「売られ過ぎ」の状態が続いていることから、自律反発期待の買いも入って上昇に転じる場面もあり、個人投資家による節税目的の売りも山を越したので、来週に期待をつなぐ形となりました。

それにしても、師走というのに超閑散相場で、東証1部の売買代金は1兆6000億円と振るいませんでした。

まあ、このところ売られ過ぎていた個別株で昨日、今日といくらか戻している銘柄も結構あるので、幾らかマシといえますが。

これで、原油価格が50ドル台まで戻れば、リスクオフの流れも一旦は終息すると思いますが、新年も波乱の展開が続きそうです。

 

さて今日で、年内の日記更新は最後です。

 

2015年の最後に、仏陀の言葉で締めくくりたいと思います。

    思慮のある人は、

    奮い立ち、努めはげみ

    自制・克己によって、

    激流も押し流す事が出来ない

    島を作りなさい。

 

来年2016年も、私とともに投資道を極めていきましょう。

良いお年をお迎えください。