なぜ今、仮想通貨関連銘柄が注目されるのか

仮想通貨関連銘柄02

2016年3月4日、仮想通貨規制の法改正案を閣議決定したことで投資家に限らず多大なる注目を集めている。
 
遂に政府は、ビットコインなどインターネット上の仮想通貨に対する初めての法規制案を閣議決定したのだ。つまり、仮想通貨が「貨幣の機能」を持つと認定し、決済手段に利用できると位置付けたといえる。現在開かれている通常国会で資金決済法を改正し成立を目指すとし、今後の動向が気になる一方で、仮想通貨関連銘柄への関心が集まってきている。
 
 
事実、仮想通貨規制法案の法改正について報道があった後、仮想通貨関連銘柄は暴騰を続けている。

仮想通貨関連銘柄は今、市場で最も脚光を浴びているテーマ株ということは間違いない。
 
そこで今回は、仮想通貨、仮想通貨関連銘柄について説明していく。
 

仮想通貨関連銘柄とは

仮想通貨関連銘柄05

そもそも仮想通貨とはどのような仕組みなのだろうか?
仮想通貨関連銘柄を語る上でその前提知識となる「仮想通貨」について解説する。

 

仮想通貨とは
 

仮想通貨関連銘柄04

仮想通貨とは、オンラインサービスでの貨幣価値のあるもので、実在紙幣のないもののことである。

仮想通貨は現在、特定のサービス内でのみ貨幣価値を持ち、一般的には現金に換算したり他のサービスで使用したりする価値は持たない。
例えば、仮想通貨を用いて購入すれば、より有利な条件や環境でサービスが利用できたりする。仮想通貨の入手方法としては、サービスを利用する中でポイントを貯めていく方法が一般的であると言えるが、最近では現金で一定額の仮想通貨を購入できる例も登場している。
 
仮想通貨といえばビットコイン(BTC)がシェアも大きくメジャーだ。他にも、世の中にはビットコイン以外に多くの仮想通貨が存在する。小規模なものまで含めると100以上の仮想通貨が、世界中に流通している状況である。
 

仮想通貨関連銘柄のメリット・デメリット
 

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仮想通貨関連銘柄のメリット

仮想通貨関連銘柄のメリットは将来性の高さだ。

まず、中央機関に依存していないということ。世界の法定通貨、中央機関に依存しておらず、中央銀行が仮想通貨を発行していないので、供給量を任意に変動させて価値をコントロールすることはできない。つまり、自由に売買可能ということだ。
 
また、国境のない通貨で国の概念がなくなる。ビットコインには国境がないので、為替レートを考えず両替することができき、通貨の円滑な流通を確保でる。
 
最後に、自国の通貨がハイパーインフレに陥ったとしても、仮想通貨に変えておけば、資産を短期的ですが守ることができる。
 


仮想通貨関連銘柄のデメリット


仮想通貨関連銘柄は、新たなニュースが日々耳にし話題性はあるが、投資はリスクが全くないわけではない。
仮想通貨規制が初めての法規制案を閣議決定したことは、仮想通貨関連銘柄にって大きな一歩であることは間違いないが、具体的な論議はこれからなので、どこまで政府が介入するか不透明ではある。論議の結果次第で、暴騰暴落の見通しが困難となることは覚えておこう。
 
 
このように仮想通貨関連銘柄にはメリット・デメリットともにあるが、グローバル化が進む時代ならではの「紙幣価値」、「仮想通貨価値」が変わってくるだろう。
 
紙幣と仮想通貨どのように活用していくか考えることも今後楽しみだ。

 
仮想通貨関連銘柄とブロックチェーン

仮想通貨関連銘柄01


ブロックチェーンとは、分散型ネットワークである。世界中に点在するコンピューターにデータを分散することにより、壊すことができないネットワークを作る技術で、中央集権を置かずにして信憑性のある合意に到達する方法を可能にする技術である。

ビットコインに代表される暗号通貨の基盤技術として利用されており、ビットコインの取引履歴を指してブロックチェーンと呼ぶ。
 
ブロックチェーン主な特徴は4つ
・二重支払いの防止機能を備えていること。
・取引内容の認証をはじめ、システム全体を取り巻くセキュリティが確立されていること。
・リアルタイムの決済が可能なこと。
・リスクの分散が可能なこと。
安全性が高く、速い、安心と仮想通貨にとって最重要な技術である。
 
また、金融とITの融合によって新たなサービスを生み出そうとする「FinTech(フィンテック)」の中でも「ブロックチェーン」は特に注目を浴びているキーワードである。
「高い、遅い、面倒」という信用状取引を、ブロックチェーン技術を用いて「安価に、速く、簡単に」を実現したいとしている。

 
本命の仮想通貨関連銘柄

仮想通貨関連銘柄04
さて、これまで仮想通貨の説明をしてきたが、仮想通貨関連銘柄の株価上昇をイメージできたことと思う。

では続いて、仮想通貨関連銘柄を個別に紹介しよう。


【3696】セレス  


セレスは、複数の仮想通貨関連のベンチャー企業と資本・業務提携している仮想通貨関連銘柄だ。セレスは、累計500万人が利用している国内最大級のポイントサイト「モッピー」などに加え「モバトク」などPC・スマホ向けポイントサイトを運営している。
サイト内で紹介している1,500以上の公式サイト内で、ネットショッピングや広告の閲覧をしてポイントを貯めることが出来るサービスである。貯めたポイントは、現金や各種電子マネーなどに交換することが出来る仕組みで、最も親しみやすい仮想通貨だ。
 
またセレスは、ビットコイン体制を強化すべく、「ビットバンクウォレット」「ビットバンクトレード」等をビットコインサービスを提供するビットバンク株式会社との間で2015年12月21日に業務提携し、ビットコイン市場の拡大を視野に入れている。
 
仮想通貨関連に事業の幅を広げることと、ニュースにより、注目を集め、株価上昇に反映しその勢いはまだまだ続きそうな仮想通貨関連銘柄である。
 


【3691】リアルワールド

 
リアルワールドは、ポイント付与(仮想通貨)の様々なサービス提供をしているサイトを運営している仮想通貨関連銘柄だ。
また、ビットコインの販売・買取を行う「bitFlyer」と業務提携しており将来を考慮している企業である。
 
ワンクリックなどで、簡単にポイントゲットできるサービスが反響を呼び、現在、総会員数約917万人を誇るポイントを基軸としたしているリアルワールド。結果、ポイント交換サイトでは、これまで約80億円のポイントが流通している。仮想通貨の流通がどれだけ多いことか一目でわかる企業。仮想通貨関連銘柄として注目を集めない理由が見つからなくらいだ。
 
リアルワールドは、在宅でライティングなどの案件や、ネットショップのお買い物や、ゲーム等楽しみながら、インターでポイントを稼げる、時間や場所、年齢、性別、経験などに制約なく働ける日本最大級のクラウドソーシングサービスだ。
貯まったポイントは買い物や現金への交換など選択肢が多いことも好材料だ。実際に私自身も登録したが簡潔で利用しやすいサイトで利用者が多いことも納得できた。
更に、2月10日、会員が保持するポイントに対してポイント利息の導入を決定したと発表したしており、将来的には銀行よりも高い利息設定を目指そうとしているようで、さらなる成長が楽しみだ。
 
仮想通貨の拡大を積極的に進めているリアルワールドは競合他社に隙を見せないよう精査された新たな試みをおこない邁進している企業で、中長期的に見ても安心できる仮想通貨関連銘柄だ。


【3853】インフォテリア

 
 インフォテリアは、ビットコイン(仮想通貨)に暗号通貨の基盤技術として注目を集めたブロックチェーンを応用し、革新な動きを生み出し始めている仮想通貨関連銘柄だ。日本ではビットコインの陰に隠れてしまっている感のあるブロックチェーンだが、ブロックチェーンがなければビットコインは成立しないことは覚えておこう。
 
インフォテリアは2015年12月4日に、国内唯一のプライベート・ブロックチェーンの開発企業テックビューロ株式会社との事業提携を発表した。
両社のソフトウェアを組み合わせるための専用接続アダプタを開発し、その実証実験を2016年1月から行い、同年4月から発売することを発表した。
 
また、2016年2月9日日経新聞で「NTTデータ」は、仮想通貨に使う新技術「ブロックチェーン」を企業や官公庁向けのシステムに応用する研究を始めると報じられた。大手システムインテグレーターも参入してくることで仮想通貨関連銘柄として、投資家の注目を集めそうだ。
 
インフォテリアは、ブロックチェーンをより多くのシステムで使えるようにすることで、事業分野を広げていくことが期待できるだろう。
ビットコイン、ブロックチェーンの恩恵を受け企業拡大、株価上昇の期待ができる仮想通貨関連銘柄だ。
 

【3769】GMOペイメントゲートウェイ


GMOペイメントゲートウェイは、決済事業者として日本で初めて、ビットコインによる決済サービスを既に開始している仮想通貨関連銘柄だ。
単純だが、この材料だけでビットコインに対する企業ということで期待は高まる。
 
GMOペイメントゲートウェイは、非対面クレジットカード等の決済をおこなっている。現在は、提携先のbitFlyer社と、仮想通貨「ビットコイン決済」を加盟店と消費者間の支払いは、bitFlyer社のプラットフォーム内で完結し即時決済が可能となっている活気的サービスだ。
 
さらに、EC事業者に新決済手段の一つとして、仮想通貨「ビットコイン決済」を提供している。
 
今後、ビットコインなど「仮想通貨」の対応が普及していくに連れ、公共料金支払いなどに参入することとなれば多いに上昇期待できる仮想通貨関連銘柄だろう。
 


【8508】Jトラスト

 
Jトラストはビットコイン事業へ本格参入を視野に入れ、JTRUST BITCOIN.PTE.LTD 社をシンガポールへ設立した仮想通貨関連銘柄である。

また、決算の結果も前期」の売上も上わ回っていることも好材料だろう。
 
また、国内のビットコイン取引所の運営に向け、国内ビットコイン事業を行っている、「BTCBOX」と資本業務提携を結び話題となった。
ビットコイン(仮想通貨)が話題になったことでJトラストは、メディアに取り上げられることが1月から今日まで複数回と増していることも株価上昇の要因である。
 
このようにJトラストは、日本におけるビットコイン決済の導入を加速させ、ビットコイン取引の活性化を担うこととなる仮想通貨関連銘柄だ。

今後、ビットコイン取引所事業の拡散し、ビットコイン決済を促した後、ビットコイン決済圏を早期に確立、国内のビットコイン取引の活性化を進めていくとで、仮想通貨関連、企業価値を高めていくであろう。
 
仮想通貨が話題になったことでJトラストは、メディアに取り上げられることが1月から今日まで複数回と増していることからもわかるように、大きな注目を集めている要員である。
 
また、海外においてもJトラストグループの金融サービスネットワークを活用し、新興国を中心にビットコイン取引所の海外展開を進めていく方針でJトラストグループの企業拡大は進んでいくことにより、仮想通貨関連銘柄の中でも一際株価上昇を期待できるだろう。
 


【6172】メタップス

 

メタップスは2007年9月に設立され、東証マザーズに2015年8月に上場して1年経っていないベンチャー企業の中でも注目すべき仮想通貨関連銘柄だ。
 
メタップスでは、2015年6月から自社が運営しているECサイト専用仮想通貨として「SPIKEコイン」を提供を始めた。この「SPIKEコイン」は、その利用において手数料や専門知識は不要となっており、最短1分で導入可能となっていることから、今後すぐ一般に普及することが予想される。事実、「SPIKEコイン」を利用している企業は10,000社近くに上っており、さらなる普及が期待される。
 
さらにメタップスは、2016年2月24日、オンライン決済サービス「SPIKE」で展開する「SPIKE Fintech Platform」の第1弾として新銀行東京と提携し、インターネット関連ビジネスに特化したM&A仲介サービス「SPIKE マッチング」の提供を開始した。

「5年以内に数兆円規模の経済圏形成を目指す」との目標を掲げるメタップスは、「SPIKEコイン」の成長性をきっかけに、上昇トレンドの可能性が期待できる仮想通貨関連銘柄だ。
 


仮想通貨関連銘柄まとめ

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今回の仮想通貨を追求していくことで、仮想通貨関連銘柄は今後の普及拡大に大きな将来性を感じた。
仮想通貨がここ数年で大きな進歩をしていることがわかった。「安全・簡単・速い」と大きく変革を起こしている。株式市場で注目されているのは、当然のことであろう。
 
仮想関連銘柄を引き続き追っていこう。
 
 

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《Re:追伸》(2016年4月8日加筆)

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《Re:Re:追伸》

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ブッダより